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不動産法務の『専門性』 ~今年の抱負「助けてもらう」~【平成30年1月11日発行】

2018年01月11日(木)

不動産法務の『専門性』 ~今年の抱負「助けてもらう」~

 皆さん、明けましておめでとうございます。どうぞ、本年も、よろしくお願い致します。という新年第1号のニュースレターということで、今回は、「去年の振り返り」と「今年の抱負」を兼ね、不動産法務の『専門性』についてお話します。

 去年1年間も、非常に沢山の不動産トラブルのご相談を受けて参りました。賃料不払の立ち退き請求、リフォームクレーマーからの代金回収、売買決済の瑕疵担保責任追及、共有関係の解消案件、不動産オーナーの遺産分割etc…不動産トラブルと一言にいっても、多岐にわたり、『専門知識』としても非常に幅広いものが要求されます。
 このような不動産トラブルを解決し実感するのは、(私自身が、常に専門知識をアップデートし続けることは前提に)、周りの方と協力し、「助けてもらう」ことが非常に重要だなと感じるのです。

 不動産トラブルでは、「不動産の価値」が問題になることが多く、依頼者の利益を最大化するために、客観的に出せる指標だけでなく、不動産会社の方と協力し「実勢価格」を主張し、勝負をかけた案件もありました。不動産売買の局面では、和解案を考える上で、大きな割合を占める税金の算定のため、税理士さんと協力して処理した案件も多いです。建築物の瑕疵が前提となる案件では、建築士さんと協力が不可欠です。その他にも、去年一年だけでも、本当に沢山の方に助けてもらいました。
 「お前、助けてもらってばっかりじゃねーか?!」という声が、聞こえなくもないですが、 、 、 不動産の『専門性』は、これで良く、これが一番正しい形だと思っています。不動産トラブルには、色んな側面があり、それぞれの専門の方と協力し、依頼者にとって一番良い解決ができること、これこそが不動産トラブル解決のために目指す形だと思います。
 というわけで、皆さん、今年は、もっと私を助けてください!!今年一年の抱負は、去年よりもっと沢山の方から『助けてもらうこと』です。どうぞ、こんな弁護士ですが、今年も一年よろしくお願い致します。

とにかく明るい弁護士の近況

 去年かなりの方から、「あれ、先生メガネは?」と言われましたので、写真も、メガネなしに変更しました。撮りたてほやほやです。「飲みに行った後、忘れるから」という、どうしようもない理由でかけなくなりました。意外となんとかなるもので、視力も回復し、免許の制限も外れました!!
(文責:弁護士 山村暢彦)

 

 

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