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契約書って、どんな意味があるの?! ~契約書の重要性①~【平成29年5月25日発行 】

2017年05月25日(木)

契約書って、どんな意味があるの?! ~契約書の重要性①~

 皆さん、不動産取引のときには、当然、契約書って作りますよね。そんな当たり前に作る契約書ですが、実際にトラブルになったときに、どんな役割を果たすのか、ご説明したいと思います。

 そもそも契約書って、なんで作るのでしょうか?本来、契約っていうのは、口約束でも成立するんですね。ただ、口約束だと、後からどんな内容の契約だったのか、分からなくなってしまいます。だから、契約書という形で、後から契約の内容を確認できるように、残すのですね。特に不動産の取引の場合には、非常に金額も大きくて重要な契約ですから、宅建業法で、契約書の作成が義務付けられています。

 そして、トラブルになったとき、(一部の強制的に適用される法律を除くと)、民法など法律の定めよりも、当事者同士の取り決め(約束、合意=契約)が、優先されるという仕組みになっているんです。だから、揉めたときに、どちらが正しいのか、どっちが勝つのかというのは、契約でどう取り決めていたか、契約内容が大きく影響するのです。

そのため、契約の内容を後から確認するために作られる契約書の内容が、トラブルになったときの勝敗を大きく左右するのです。

 「えっ、でも裁判になると、尋問とか、そういうのやって、書面があっても覆えったりとか、違う証拠を用意して、戦ったりするんじゃないの?!」と思われるかもしれません。確かに、そういうケースもありますが、それだけやって裁判に勝ったとしても、迅速な取引を重ねている皆さんのご期待には沿えないと思います。次回は、実際のトラブルがどういった形で解決しているのか、をご紹介したいと思います。

とにかく明るい弁護士の近況

 今月から、本格的にダイエットに着手しました。ダイエット方法は、巷にあふれていますよね。ご紹介いただいたダイエットを試してみたり試行錯誤中ですが、今は、週末は断食して、ジムに行く回数を増やす!と、シンプルな方法でダイエットに取り組んでいます。なんと、今月で、約4キロ減量に成功しました(身体には悪い痩せ方かもしれませんが、、、)。

 それに、周りからは、「もとから太ってんだから、4キロなんて誤差だろ!」なんて言われてしまっています。それでもめげずに頑張ります!
(文責:弁護士 山村 暢彦)

 

 

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