お問い合わせ

電話・メール・チャット相談料無料

045-680-0572

[受付時間] 9:00~19:00

記事一覧

 前回は、立ち退き案件のお話をさせていただき、強制的に出て行ってもらうには、『賃料不払い(少なくとも、3か月)』があるかどうか、『(明らかな)用法違反』があるかどうか、がポイントになります、というお話でした。これがないと、ほとんどの場合、「強制的」には出て行ってもらえません。  ただ、これらがあるから、またすぐに出て行ってもらえる、というものでもないのが、難しいところです。家や土地を、オーナー側が・・・

記事を読む »

 最近、立ち退き案件の相談が立て込んでおりますので、「立ち退き」案件について、お話されていただきたいと思います。  実際に受けたご相談ですと、 「オーナーチェンジ案件(賃借人がいる状態)なんですけど、実需向け(本人が住みたい)で買いたいってお客さんがいるんです。先生、出て行ってもらうことってできますか?」とか、 「資材置き場に貸している土地なんですけど、資材以外のゴミなんかも放置されているみたいで・・・

記事を読む »

 先月から「かぼちゃの馬車」というサブリース業者が、経営状態が悪化し、オーナーさんへの賃料の支払いを中止したとニュースになっています。  今回は、「サブリース会社が、もしも倒産したら」、その後の法律関係はどうなるの??というお話をします。  結論からいうと、サブリース会社が、倒産したり、経営が傾き、サブリース契約から離脱すると、「不動産オーナーと、実際の住人との間で、直接の賃貸借契約になる」可能性・・・

記事を読む »

 今年からは、時事ニュース的な話題にも触れていこうと思います!!数日前から「かぼちゃの馬車」というブランドで女性専用のシェアハウスをサブリースしていた業者が、経営状態が悪化し、オーナーさんへの賃料の支払いが中止したとニュースになっていますね。  なんかいきなり横文字ばかりですが(笑)、サブリースっていうのは、たとえば空き地などに、 ①不動産業者が土地オーナーから10部屋のマンションを建ててもらって・・・

記事を読む »

不動産法務の『専門性』 ~今年の抱負「助けてもらう」~  皆さん、明けましておめでとうございます。どうぞ、本年も、よろしくお願い致します。という新年第1号のニュースレターということで、今回は、「去年の振り返り」と「今年の抱負」を兼ね、不動産法務の『専門性』についてお話します。  去年1年間も、非常に沢山の不動産トラブルのご相談を受けて参りました。賃料不払の立ち退き請求、リフォームクレーマーからの代・・・

記事を読む »

不動産会社への民法改正の影響2  前回は、①2020年頃に、改正民法が適用されるよ!、②それまでに、その対策をしないといけないよ!といったお話しでした。今回は、不動産売買と、不動産賃貸で簡単に気を付けないといけない改正ポイントをお話しいたします。 【不動産売買】  今まで瑕疵担保責任と呼んでいた土地や建物に不備があった場合の責任が、「契約不適合責任」というものに変更されます。今までは法律が、予定し・・・

記事を読む »

不動産会社への民法改正の影響1  前回までクレーマー対応①~④と、クレーマーについてお話ししてきました。最近は、「消費者保護」というお題目の反面、それにつけこんだ「クレーマー」被害が増えてきています。抱え込まずにお気軽にご相談するようにしてください!今回から、年末にかけて、「民法改正」の影響について少しお話しいたします。  皆さんが、普段から使う契約書でも、調べることは、宅建業法とか、消費者契約法・・・

記事を読む »

クレーマー対応の基本4  前回のクレーマー対応3では、「謝罪」はすべきだが、「謝罪の言い方」に気を付ける、というお話しをしました。今回は、4回目ということで、最後に、クレーマー案件は、どのように解決(終結するのか)というお話をしたいと思います。  クレーマー案件は、本当に、粘着質な人にあたると、従業員の方が病んでしまったり、経営者の方も非常に心配な気持ちを抱えてしまう案件です。「一生終わらないんじ・・・

記事を読む »

クレーマー対応の基本3  前回のクレーマーの対応2では、①会社に落ち度がないもの、②会社に落ち度があるもの(だが、要求が過剰)、③会社に落ち度があるものの、金銭的な賠償責任は負わないものの3パターンがあるよ、とお話ししました。  今回は、「クレーマーと謝罪」のお話しです。巷のネット記事などでは、「クレーマーに謝罪してはいけない!」と書かれているものと、「まずは、謝罪から」というものと、いろいろ書か・・・

記事を読む »

クレーマー対応の基本2  前回のクレーマーの基本対応1では、①クレーム内容をヒヤリングする、ただ、②結論は、その場で回答しない、といったことが初期対応で重要だとお話ししました。  ①は、今後の方針を立てるために必須ですし、②は、担当者の方も感情的になって回答してしまうと、余計に今後の対応が難しくなってしまうからなんですね。ほぼ100%会社が悪くなくて、言いがかりにすぎないと思っても、いったんは持ち・・・

記事を読む »

次のページへ »